ドローイングのようにモノタイプの版画を制作した。
それは、コロナ禍で大学に行けない時期、 自らの心を耕す作業でもあった。
下地を刷り、形を刷り、そしてもう一版を課す。
「これでよし」となってからのもう一歩。
つぶれることの恐れを超えての思考と発見。
いつのまにか設けてしまう心の囲いを とりはらうためにも、続けていきたい。
ドローイングのようにモノタイプの版画を制作した。
それは、コロナ禍で大学に行けない時期、 自らの心を耕す作業でもあった。
下地を刷り、形を刷り、そしてもう一版を課す。
「これでよし」となってからのもう一歩。
つぶれることの恐れを超えての思考と発見。
いつのまにか設けてしまう心の囲いを とりはらうためにも、続けていきたい。
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